【レビュー】初めてのメカニカルキーボード EPOMAKER x AULA F65【Mac】【カジュアルユーザー】

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くぼ
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どうもです

ぼくデスクのくぼです

ブログを書くモチベーションを上げるための何かいい方法がないかと思い

キーボードを買うことにしました

もともとキーボードでタイピングをすることが好きなので

ずっとタイピングしてられるようなキーボードがあればブログも続くと思った次第です

重要視したのは

  • Macに対応している
  • カラーはブラック
  • ワイヤレスでコンパクト
  • 打鍵感はコトコト音
  • なるべく安価

これらの条件を満たし、探したキーボードがこちら

EPOMAKER x AULA F65のメカニカルキーボード

くぼ
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そもそも、メカニカルキーボードってなんだ?

ってことで調べてみました

それぞれのキーの下に別々のスイッチがあるんだとか

動画とかを見ているとキーを取り外して下のスイッチを交換したりしているので

そういうことも出来るキーボードみたいですね

ぼくはそこまでしないかなと今のところ思っています

Macに対応している

まず大前提なのがMacに対応していること

ぼくはMac miniを使用しているので、Mac対応のもの

今までのキーボードはMac純正のMajic Keyboardのテンキーなしで

英字とかな変換はコマンドキーとスペースを押すことで切り替えていました

このキーボードになったらどうやって変換すればいいのかと不安で買いましたが

問題ありませんでした

Winキー+スペースキーで変換できました

ただ、純正キーボードのときは親指で押せていたのですごくやりづらいです

他になにかいい方法はないかといじっていると

Caps Lockで出来ることに気付きました

Aの隣にあり小指ですぐ届くのでこっちのほうが便利でした

ちなみにカタカナ変換はWinキー+Kで出来ます

WindowsでいったらF7ですね

カラーはブラック

書斎のガジェット系はブラックでなるべく統一したいと思っているのでブラックにしました

ただ実際は本体がブラック、キーの上2段がライトグレー、キーの下3段がグレーといった感じ

ワイヤレスでコンパクト

配線整理はあまり得意ではないので、ワイヤレス接続できるものを選びました

USBタイプCの線を用意すれば有線でも使えます

ぼくはMac miniにUSBのドングルを挿す方法で使っています

もちろんBluetoothでも接続できます

ボタンの数ですが、特にF1,F2などのキーも使っていなかったのでコンパクト5列タイプにしました

もう少しキーが必要な方はEPOMAKER x AULA F75もあります

打鍵感はコトコト音

打ってて気持ちいい方がいいので音には少しこだわりました

なんども色んな動画を見て自分の好みの音を探しました

そして自分好みの音がコトコト音だと気づきました

音は好みがあるので色んな動画で音を聞いてみることをおすすめします

ちなみにキーの下のスイッチはReper Switchというものを選んでます

スイッチによっても音が変わるのでそれも音を聞いて選びましょう

なるべく安価

有名なメカニカルキーボードは2〜3万円代と結構高めです

それに対してEPOMAKER x AULA F65は約11,000円とお安めです

これ以外メカニカルキーボードは使ったことはないので比較できないのですが

これでも十分です

メカニカルキーボード初心者にとってはとてもいいモノです

ちなみに光ります

これは重要視していないのですが

光ります

最近、光るキーボード多いですよね

光の色やパターンも色々あるので自分の好みに合わせられます

ぼくは常時青色に点灯するパターンを使っています

おわりに

文章をパソコンで打つ方は音にこだわったメカニカルキーボードを買ってみてはいかがでしょうか

くぼ
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それにしても打鍵感が最高なので、ブログを書くより寿司打してました

ごめんなさい

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